うえじゅん!

パフォーマンスをあげるために。

2014年10月1日

パフォーマンスをあげるために。
①「アメだけ」②「ムチだけ」③「アメとムチ」この三択。
どれがベストだと思う?

スポーツに限らず、ビジネス、教育の現場、リハビリやダイエットなどにも、役立ちそうなお話だったのでシェア♪♪
正解は①「アメだけ」。

こう回答したのは、美しすぎる脳科学者・中野信子先生。
2014年9月27日放送、テレビ東京『FOOT × BRAIN』での一コマ。

『FOOT × BRAIN』とは、日本サッカーが強くなるために、異業種の各界プロフェショナルの独自の視点でサッカーを分析するという番組。

中野先生、番組冒頭で「気合で脳が育ったりはしない」とばっさり。

で、冒頭の①の「アメだけがパフォーマンスを上げる」の理由。
チーズをアメに、電流をムチにたとえた、マウスを使った実験結果を例に。

一見、日本人が最も好むアメとムチ。
これだと、電流のビリビリを体験することもあるため、世界一失敗をおそれる気質を持つ日本人は、チーズか電流がまってるかわからないけれども、とにかくやってみようという「行動」じたいをしなくなるのだと中野先生。

決定力不足。アグレッシブさに欠ける日本サッカー選手をこう分析した。

加えて、シュートが外れたときに、サポーターが「あ~」という行為。
あれも「ムチ」だと。
サッカー強豪国、とくに南米では「失敗はつきもの。チャレンジしたことがえらい」とたたえる。
ここが違う。

指導者として、特に子供たちに、アメだけでパフォーマンスをあげさせるコツは「アメとムシ」。
成功したときには、ほめたたえる。
失敗したときには、何もいわない(=ムシ)。
すると、子供たちは「いつもほめてもらえるのに、なんで、今はほめてもらえないんだ?」と
自分で考え、行動するようになるんですって。

詳細は⇒http://datazoo.jp/tv/FOOT+%C3%97+BRAIN/791046

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