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ローリングストーンズの最終日に参戦なさっ・・・

2014年3月8日

ローリングストーンズの最終日に参戦なさった、ビブラムマニアでバックジョイマニアの横浜クリニック院長・青木晃先生からのシェア♪♪

「どの曲も昼間は頭にくる~。夜はムラムラするしかいってない」とグッチ裕三さんにいわしめたローリングストーンズ♪♪ そんなミックのアンチエイジングっぷりがすごっ♪♪

ぜひ、チェキラっ♪♪

Junko Ueda shared Akira Aoki’s photo.
ミック・ジャガーのアンチエイジングの秘密!ちょっと、長いけど、必読だよ!

行って来ました!Rolling Stones @東京ドームは最終日!御歳70歳のミック・ジャガー、スゴかった!ライブ最後の曲(アンコールの前)のBrown Sugarで、ステージ中央から舞台上手まで40〜50mを10km/hのスピードで難なく走ってましたよ。マジ、びっくりです。声もよく出ていましたし、踊るは、跳ぶは、ポージング決めるは、30〜40代って言ってもおかしくない。ポール・マッカートニーも確かにアンチエイジングでしたが、ミックはホント半端なかった。

Dr.Anti-Agingとしては、ミックのアンチエイジングの秘密を分析せずにはいられません。2011年8月のイギリスのデイリー・メール紙にミック・ジャガーがどのようにして自らのアンチエイジングを成功させているのかが載っていました。記事は、40年前の1971年に彼が着たフラミンゴピンクのスーツを今も同じように着こなしていることの紹介から始まります(身長173cmで体重は63.5kg、ウエストサイズは71cm!)。この記事の他にも色々なインタビュー記事などから仕入れた情報を元にミック・ジャガーのアンチエイジングを解説しちゃいます!

1.遺伝的素因
彼の父は96歳で亡くなっています。長寿の家系である可能性はあります。が、しかし、抗加齢医学において、アンチエイジングは遺伝が3割、環境要因(生活習慣)が7割ということがわかっています。遺伝で片付けられてしまったら、身も蓋もありませんよね。さぁ、彼のライフスタイルを分析しましょう。

2.運動
ローリング・ストーンズの標準的なステージは30m×15mで、ミックはワンステージでおよそ20km動きまわるそうです(歌って、踊って、跳びはねて、走り回りながらです)。そりゃ、鍛えてなければ絶対無理です。ツアーのために、毎日12km走り(うっ、負けてる)、ジムでは水泳、キックボクササイズ、エアロバイクのトレーニングを行っています。体幹を鍛えバランス感覚を落とさないために、バレエレッスンを受け、ヨガやピラティスも勉強しています。ツアー中もトレッドミルを使ったウォームアップを欠かしません。因みに、教師として体育を教えていた父親のジョーはミックが若い頃からウエイト・リフティングやエクササイズを毎日の日課として課していたそうです。

3.体に悪いことはやらない
ロックミュージシャンといえば、酒、ドラッグ、タバコ、SEXと相場が決っています(笑)。ミックも1980年くらいまではそうでした。しかしそれ以降は完全に健康なライフスタイル指向に変身。現在の彼は、ドラッグはもちろん、タバコも吸わず、酒もほとんど飲まず(これは出来ないな…)。女性は、これはまぁ、相変わらず、結構スゴいようですね(これまでに4人のスーパーモデルの奥さんと7人の子ども)。

4.食生活
アメリカのアトキンス・ダイエット、フランスのデュカン・ダイエット(高タンパク質&低炭水化物なダイエット法)などが欧米のセレブの間では流行しましたが、これらの流行に反して、ミックは炭水化物食べています。彼の食事内容は、全粒粉のパン、ポテト、玄米、パスタ、豆、鶏肉、魚、オーガニック栽培の野菜・果物が主なものとなっています。これってパスタとパン以外は、僕が常に言っている「まごこはやさしいよ」そのものですね。ま=豆、ご=ゴマ、こ=米(玄米)、わ=わかめ(海草類)、や=野菜、さ=魚、し=シイタケ(キノコ類)、い=芋、よ=ヨーグルト(醗酵食品)です。あと、ミックはオーガニック製法で開発された特製のアボガドが大好物とのこと(ロン・ウッドの前妻のジョー・ウッドの影響らしい)。そして、自分はよく食べるとも言っています。普通の人の倍くらいは食べているようです。日本でも話題になっている低糖質(低炭水化物)ダイエットとは無縁のようですね。実際、ステージの4時間前にはパスタをしっかり食べてカーボローディングすると言っています(僕のマラソン前といっしょ)。あと、朝食の時には特製のスムージーも飲んでいます。ツアーの際には、フォーシーズンズ・ホテルのグループからシェフを引っこ抜いて帯同させます。食材はすべてオーガニック・フードです。まぁ、シェフ以外にもストーンズはフィットネストレーナー、理学療法士、栄養士など総勢200名以上のスタッフを連れて行くそうです。

5.アンチエイジングなコスメ
これはもう、バッチリ、商品名出てます(笑)
・ドゥ・ラ・メールのモイスチャライジング・クリーム250ml(10万円!)
・ラ・プレリーのスキン・キャビア・ラックス・クリーム50g(4万2千円)
その他にはクラランス、ランコムの保湿系のローションをお使いのようです。
あと、自宅にいる時はリフトアップ効果の高いフェイスマスクを使用し、目のクマ対策に目の周り専用のアンチエイジング・アイクリームを二重に塗って、夜11時には寝ています(睡眠アンチエイジング実践!)。因みにツアー中でもそれは同じで、朝は6時には起きるそうです。

6.ヘアダイ
専用の美容師さんがしっかりと白髪のお手入れをしています。こればかりはこまめに染めるしかないんですね。。。

7.サプリメント
食事にはかなり気を使っていますが、加えてサプリメントも結構摂っています。ベースサプリメントには、抗酸化ビタミンのビタミンA、C、E(ビタミンACE=エース)、に今話題のビタミンD、ビタミンB群を。鱈の肝油のサプリメント(アンチエイジングオイルであるDHAとEPAが豊富)、高麗人参(朝鮮人参)にイチョウ葉エキスを機能性サプリメントとして使っています。

8.イイ女とのLOVE & SEX
ミックはマッサージが大好きで、ツアーに行く時には彼専用の女性マッサージ師を必ず帯同させます。お気に入りのマッサージ師はドット・スタイン。彼女は元々はローリング・ストーンズのグルーピー・マッサージ師でした。今では有名になり、スティング、スティーヴン・タイラー、フランク・ザッパ、ブルース・ウィリスらも彼女の顧客です。もう一人重要な女性がいます。10年以上ミックの恋人であり、仕事上でも良きパートナーのローレン・スコット。デザイナーもある彼女はミックのステージ衣装のことはもちろん、健康管理にいたるまでサポートしています。彼女が、キースやロニーがミックの近くでタバコを吸わないようにうるさく口出ししたことで、バンド内に険悪な空気が漂ったことも。ここに来て、「ついに結婚か!」という噂も流れていますが、ミックは相変わらず他の女性とも浮き名を流しているようです。やはり、「英雄、色を好む」なんでしょうか(笑)

9.自分の子どもと同じくらいの世代の若い連中と付き合う
ミックは自分と同世代の人と一緒にいるのが大嫌い。まぁ、キースやチャーリー、ロニーは仕事上、仕方ないですが、ストーンズ以外では自分の子どもと同じくらいの世代の若い連中と一緒にいるように心がけています。これは私もアンチエイジング法のひとつとして、講演会やセミナーでは必ず話すことのひとつです。

さて、以上です。ミックはいわばアンチエイジングのエビデンスとも言えると思いますが、自分もほぼ同じようなライフスタイルを送っていることがわかり安心しました(イイ女とのLOVE & SEX以外w)。これからもしっかりミック・ジャガーについていきたいと思います!

デイリー・メール紙の記事はこちら

http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-2025533/Mick-Jagger-68-keeps-swagger-caviar-facials-ballet-lessons.html

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