うえじゅん!

プロダクトローンチやアフィリエイトがお好・・・

2014年2月6日

プロダクトローンチやアフィリエイトがお好きではなかった、フォレスト出版・太田宏社長に、神田昌則さんがおっしゃったお言葉とは、、、

Junko Ueda shared フォレスト出版社長 太田宏 ここだけの交遊録「ウナムの目」’s photo.
【日給960円・・・ホントに大丈夫?】

先日、神田昌典さんに会いに広島に行った際、
駅から神田さんのいるホテルに向かう為に
1台のタクシーに乗りました。

ホテルにつくまでの所要時間は
わずか5分足らず。

料金は960円。

その道中で運転手さんがこんな事を話し始めました。

「じつは、お客さんが今日の最初のお客さんなんです。
 でも、今日はこれでもう止めて帰ります。」

そう言われて、私はすぐに自分の腕時計を見ました。
時間は午後2時29分。

午後2時29分で一人目?

これで今日の営業を止める?

1日の売上はわずか960円?

「広島って儲かってる?」

おもわず私がもらしたその質問に、その運転手は
「何をバカな事を!」と広島の現状を話し始めました。

広島大学は他地域に移転し、空港も郊外へ移転。
ビール工場も神戸に行ってしまい、タクシーが行く所が
どんどん無くなってしまったらしいのです。

2012年にNHKで放送した大河ドラマ「平清盛」も
記録的な低視聴率となってしまい、観光客数の増加にも
あまり貢献できなかったとか。

この話を聞いて、私はある事を思い出しました。

2003年に評論家の森永卓郎さんが

『年収300万円時代を生き抜く経済学』

という本を出版した時、それは極論すぎだろ!
と思っていましたが、いまでは現実になっています。

今では、高給取りの代名詞だった弁護士の約25%が
年収300万円以下だというのですから驚きです。

そんな中で、

年収3,000万円よりも300万円の方が幸せだ!

こんな主張をする人も当たり前に出て来ています。

たしかに「幸せ」を感じられるのは大事ですが、
ずっとビジネスの最先端にいた私は、強くこう思います。

「稼ぐことも大事だよ!」

最後に1つだけ、神田さんと話をしていて
私の中での捉え方が変わったことがあったので、
今回ご紹介したいと思います。

ここ数年で、インターネットビジネスの世界では、

プロダクトローンチやアフィリエイトという手法が
かなり当たり前に浸透してきています。

でも、私の中でこれらの手法は
あまり良い印象ではありませんでした。

ところが、神田さんはこんな事を言っていました。

「プロダクトローンチやアフィリエイトって、
 ITリテラシーを高めるには最適なものなんです。

 これは地方都市の活性化に大きく貢献しますよ。」

・地域のソーシャルイノベーション
・地域密着のためのITリテラシー

なるほど・・・

これをうまく地域社会で活用する事で、次世代の為に
「人に優しい社会」を残せるかもしれませんね。

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